AUDJPYのRBA議事録への反応
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本日のRBA議事録は、AUDJPYが111.235まで下落した後に再び買いが入り、現在111.52付近で取引されていることを考えると、やや期待外れだったようだ。即時の利下げ期待はすでに低かったが、最近の失業率上昇にもかかわらず、著しいハト派的な傾きが見られなかったことは、彼らが依然として長期的な戦略をとっていることを示唆している。特に日銀が断固として現状維持を続けるのであれば、このクロスにおける長期的な強気バイアスを転換させるような材料はあまりない。今のところは引き続き監視するが、大幅な下落につながるような大きなきっかけは見当たらない。両経済圏からより確固たるデータが得られるまでは、レンジ相場となる可能性が高いだろう。