RBA後のAUDJPY、来週の豪雇用統計に注目
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昨日のRBA議事録は特にサプライズはなく、据え置きを確認しましたが、今後の動きに関する文言は予想通りデータ次第というものでした。初期の反射的な動きの後、AUDはやや軟化しましたが、劇的なものではありませんでした。$AUDJPYは本日111.50-111.60付近でかなり堅調に推移しており、現在111.576です。少なくとも私の見るところでは、豪ドルの真の試金石は来週発表されるオーストラリアの雇用統計です。
もしそこで強い数字、特に失業率が良好であれば、RBA内でくすぶっていたタカ派的なセンチメントが再燃する可能性があります。それはAUDが上昇する良いきっかけとなり、対円での現在のレンジ相場をブレイクするかもしれません。逆に弱い数字であれば、より速い反落が見られるでしょう。私はAUDをウォッチリストに入れており、特に来週の数字に向けて$AUDJPYの111.50サポート付近でどのように反応するか注目しています。データが期待外れだった場合、この水準が維持されるのか、あるいは他の要因からの強気な勢いがそれを乗り越えるのに十分な力を持っているのか、興味深いところです。